由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
全国の各自治体では、公立小中学校の給食材料費の上昇分を保護者に負担させずに、公費で補う動きが広がっています。 本市は、現在の学校給食費で、今後も変わらず提供していけるのか、値上げを考えているのか、値上げした場合、高騰分を公費での負担で補っていくのか考えをお伺いいたします。
全国の各自治体では、公立小中学校の給食材料費の上昇分を保護者に負担させずに、公費で補う動きが広がっています。 本市は、現在の学校給食費で、今後も変わらず提供していけるのか、値上げを考えているのか、値上げした場合、高騰分を公費での負担で補っていくのか考えをお伺いいたします。
そういった中で全国の様々な自治体では、小・中学校等の給食材料費の上昇分を保護者に負担させず、自治体が肩代わりする支援策が行われています。秋田県では、県立学校19校を対象に食材の価格高騰下においても栄養バランスや量を保った学校給食を実施するため、食材費の一部に対し助成する、県立学校給食費支援事業を6月議会の補正予算に盛り込みました。
このたびの安倍内閣の消費税の4月1日からのアップ、さらに今後予測される10月からの2回目の連続アップが行われれば、ますます給食を賄う方々の給食材料費等のその分が跳ね返ることは明白ではありますけれども、県内25市町村中、横手市を含め、現在の時点ではっきりしている7市町村が据え置きをするということを表明してございます。仙北市は1食分、小学校8円、中学校9円アップすることを提案されました。
間接的経済波及効果については簡単には計算できませんが、物品購入額はわかると思いますので、その中でも比較しやすい給食材料費について、250床あった平成17、18年当時の購入費、半分の125床になった平成20年当時の購入費は、それぞれ幾らだったかお知らせください。 いずれにせよ、ことしは、その購入費はゼロでありますので、その分、商店などの売り上げが減ったことになります。
年度途中の職員の退職、それから産休・育休職員の増加、それから内科医師分の職員給与費の減額、それから診療材料、給食材料費、医療機械の修繕費、燃料、光熱水費に不足が生じたものでございます。内容につきましては、6ページからの実施計画書に記載してございますので、御参照願いたいと思います。
田沢湖病院の入院患者がふえて給食材料費を増額しているが、田沢湖病院の給食業務が民間委託となり数カ月経過したが、これまでの状況についてはどうなっているかとの質問に、委託当初は味に濃い薄いのばらつきがあった。管理栄養士が患者の聞き取り調査等をして対応し、現在は落ちついている。
このたびの診療材料費の442万及び給食材料費の220万円、計662万円の追加補正は、市立田沢湖病院が外来患者等の増によるもので、それにかかり増しになったと、給食費並びに診療材料費がかかり増しになったための補正であるというようなことの予算説明されてございましたけれども、そうすればここ数カ月の中に、外来なりまたは入院なり、患者さんに係る診療材料費、給食費等のためにどのぐらい前年比患者さんが増になったのか
内訳としましては、診療材料費が442万円、給食材料費が220万円でございます。3目の経費に238万円を追加するものでございますが、これは委託料の追加でございます。 4項1目の予備費から900万円を減額するものでございます。今年度上半期の実績によりますと、前年度同期に比較しまして、入院が1,029人、外来が1,252人の増となってございます。そのため診療材料費と給食の材料費に不足が生じてございます。
それから、歳出10款6項3目学校給食費、給食材料費7,026万1,000円及び食育を進めようとする市長のマニフェストも当然あるわけですし、非常に前向きに検討されておるんですが、具体的な施策及び地産地消に関連して簡単にお伺いしたいと思います。
3つ目には、医業費用の中の材料費、薬品費や診療材料費、給食材料費、医療消耗品費等の備品等によるその内訳についてもう少し、資料があれば後ほどで結構ですので、内訳をお尋ねしたいと思います。
給食材料費が7,552万7,000円計上されています。この金額は別として、この間の質問の中の教育長の答えにもありましたけれども、地場産の米、野菜の供給割合を地域別に教えていただけたらと思います。そして、特に米については、給食会を依然として通しての供給になっているのかどうかを、直接取引がまだできていないかどうかということもあわせてお答えいただきたいと思います。 以上5点についてお尋ねいたします。